印鑑作成の知識 素材について


印鑑作成の知識 素材(=印材)について

 実印は、印鑑証明登録発行に使い、他人に対して自分を証明できる印鑑。
それができるのは、実印だけです。

 なので、一生使えることを考えましょう。
耐久性などを考えて、長く使えるものを。

 一番いい印材は、「象牙」です。
耐久性や摩滅、破損が一番少ない素材です。
当然、材質としても人気があります。

 あとは、「黒水牛」「牛角」「琥珀」なども耐久性は良い方です。
なお、牛角はオランダ水牛です。

 最近人気になってきているのは「チタン」。
「チタン」は、捺印性に優れています。
強度、耐久性も高いのが人気の秘密です。
公印はもちろん、なんと総理大臣の印鑑もチタンの印鑑だという話も。

 あと、印材としては、「柘(つげ)」などもあり、価格的にも安いのですが、耐久性に欠けます。
やはり、一生ものだと思って、「牛角」以上の耐久性のものを選びましょう。
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